2023-03

スポンサーリンク
エッセイ

乳幼児連れの別府旅行④【エッセイ】

アンパンマンに乗りたいと言い出した姪を説得し、なんとか棚湯へ。 その日の日の出と日の入り時間が受付には掲示されていた。 やはり、別府の雄大な景色を見ながら入る露天風呂は最高だろうなあとワクワクしながら、棚湯へ向かった。 しかし、私は大きなミ...
エッセイ

乳幼児連れの別府旅行③【エッセイ】

うみたまごを堪能し、夕方5時頃に杉乃井ホテルへチェックイン。 チェックインカウンターの多さにびっくりした。 今まで泊まったことのあるホテルのカウンターは大体2こほど、多くても3つくらいのところにしか泊まったことがなかったが、杉乃井は少なくと...
エッセイ

乳幼児連れの別府旅行②【エッセイ】

どうにか妹と姪のところへお迎えに行った。 そこでもまた、母がは腹が痛いと言い出した。 しょうがないため、妹宅にて用を足し、下痢止めをもらい、ようやく出発できることとなった。 さて!これから大分だ! 天気も良く、大きい車に乗って運転しているの...
エッセイ

乳幼児連れの別府旅行①【エッセイ】

私は子どもの頃、親は共働きの自営をしており、親の休みは日曜だけだった。 そのため、子どもの頃に親に何処か子どもが喜びそうなところへ連れて行ってもらった記憶がない。 写真でみたことがあるので知っている程度で、香川と呼子に行ったことがある程度だ...
エッセイ

1歳児と2歳児と海の中道海浜公園へ行く【エッセイ】

息子のあっくん(1歳)、我が妹ポンちゃん、その子ポンチビ(2歳)計4名と福岡県、海の中道海浜公園へ行ってきた。 二人とも保育園へ通っていない為、私たち姉妹にはママ友というものがいない。そのため、子ども同士で遊ばせるとなると、必然的にこの4人...
エッセイ

出産レポ⑧【エッセイ】

産声がないため心配になったが数秒後無事に泣いてくれた。 羊水や血などでデロデロになった身体に、手足は紫。 少し心配になるルックスだ。 私の胸の下に紙を引いてもらい、そこに我が子を置いてもらい写真を旦那に撮ってもらった。 その後、赤ちゃんは綺...
エッセイ

出産レポ⑦【エッセイ】

痛みの波が引いた時に気を失ったように眠り、痛みで目を覚ました。 朝方5:00過ぎころ助産師が私の痛いという声を聞いてやってきた。 ゆっくり息を吸って吐けと言われるが痛いのでそんな場合ではない。 言われるがままに呼吸整えようとはするが痛い。陣...
エッセイ

出産レポ⑥【エッセイ】

自分の病室に戻り、夜ご飯を食べるが痛みで全然食欲がわかない。 こんな定期的な下痢のような痛みがあるのに飯なんて食えるか! 食べたいよー ご飯食べたいよー もう、そもそも椅子に座ってご飯食べれないよう もうベッドで横たわるしかない。 楽しみだ...
エッセイ

出産レポ⑤【エッセイ】

ゴロゴロしているとナースコールで呼び出され、陣痛を耐えるための部屋と言うのに通された。 その部屋はナースステーションの隣にあり、ベッドが2台ほどあった。 そこでまた陣痛促進剤を飲まされ、腹にペタペタとモニターの機械をつけられた。 何が行われ...
エッセイ

出産レポ④【エッセイ】

朝は早めに目が覚めた。昨日起こったことは夢ではない。私は破水しているのだ。ぶかぶかな特大サイズのナプキンが股にあったからだ。 目覚めていつお通り、顔を洗ったり、歯を磨いたりしていた。そうすると朝ごはんがはこばれてきた。 ああ!勝手にこんなに...
スポンサーリンク