【釜山旅行】WISE(ワイズ)でお得に海外旅行を楽しんじゃおう！

海外旅行に行く際に、なるべくお得にお買い物したいですよね。

しかし、海外に行くと、現地通貨にするのも両替手数料がかかるし、日本国内発行クレカも利用すれば決済に手数料がかかる。

じゃあ、一体何が1番お得なの？どれがいいの？

私もそう思う人の1人。そのため、今回、韓国旅行を機に色々海外旅行でのお支払いが便利になったWISE（ワイズ）についてお伝えしていきます。

WISE（ワイズ）って何？

WISEとは本社がイギリスにある海外送金サービスを提供する会社です。

通常であれば海外送金の際、手数料が高額になりですが、その手数料が安くなるサービスを提供しています。

今回は釜山に旅行に行った際に利用したので、韓国旅行で役に立ったことをメインにお伝えしていきます！

申込方法

WISEにはデジタルのカード発行なしのタイプとカードありのタイプと2種類あります。

しかし、カードタイプでないと利用に制限がかかるため、カードタイプの発行が必須です。

カード発行には初回のみ手数料1,200円(クレカ払いOK)が発生しますが、その後の年会費などはかかりません。

申し込みにあたり、マイナンバーカードの画像の提出、自撮り写真の提出などが必須です。

その後、カードが2週間ほどで郵送されてきます。

カードが手元に届いたらアクティベーションをする必要があります。

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使い方

カードへの入金方法

カードへの入金は銀行振込です。

銀行振込にかかる手数料は本人負担となるので、振込無料のネットバンクなどが別にあると便利です！

両替方法

円→韓国ウォンの場合で解説していきます！

まず、我々日本人は日本円を普段使いしているかと思うので、円で振込をします。

その後、専用のアプリ内でウォンに両替します。

現金の引き出し方

ATMで現金の引き出しが可能です！

また、海外で利用する場合は合計3万円（日本円）且つ月2回までであればATM引き出し手数料が無料！

私は現地で念のために現金を3,000円分ほど持つために、空港ATMで引き出しをしました。

釜山の金海（キメ）空港では両替所の前に両替の機械に並んでATMがありました。

どの機械で下ろせるのかわかりませんでしたが、こちらの機械で引き出しが可能でした。

ATM画面右下に日本との表示がありましたが、日本語表記にはならず・・・。

しかし、日本と言う表記のボタンから引き出し操作が可能でした。

しかし、3000円の引き出しに対して手数料が3,600ウォンほどかかりました・・・。

デビッドカードの使い方

デビッドカードは、入金している金額のみ使えるカードのことです。

クレジットカードは、後払いなので、銀行にお金が入っていなくても利用可能ですが、デビッドカードは入金している金額のみです。

その為、使いすぎに注意ができますし、万が一スリなどの被害に逢っても被害額はチャージしている金額のみです。

wiseは masterのブランドがついているので、masterカード加盟店で利用可能です！

韓国で使用した際はタクシーでも利用可能でした！

ただ、1店舗だけ利用できない店舗があった為、念の為他のカードや現金も持っておいた方が良いです。

手数料

メリット・デメリット

こんな人におすすめ

申し込み方法

こちらのボタンから申込可能です。

＼こちらから申込可能／

最後に